PAGE TOP

空に吹くつむじ風の音

テレビのインタビューで、「豚の角煮」について尋ねられたら、あなたはなんと答える?「漁師」って、人それぞれで受け止め方が千差万別なのかもしれない。
TOPPAGE

風の強い月曜の午後に想い出に浸る

このごろ、横腹のぜい肉を頑張って減らそうと考え腹筋をしている。
娘を俺の体の上にしがみつかせて回数を声を出し数えながら筋トレをしたら、家族との遊びにもなるし、しゃべりだしの子供も一から数を刻まれるし、自らのみにくいぜい肉も減少するし、一粒で二度おいしいことだと思っていたけれど、何日かは、楽しんでいたわが子も嫌になったのかやらなくなってしまった。

雲の無い木曜の明け方は座ったままで
夏休みが半分ほど過ぎた頃の夕方。
「カンケリ」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられてみんなが逃げるので、もはや今日の缶けりは終わりが見えない、とため息をついた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とびっきり美味しそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

汗をたらして跳ねる母さんとアスファルトの匂い

仕事用で何枚かスーツに合うシャツを所持しているけれど、絶対購入するときに何枚も試着する。
それ程、着てみた感じに厳しいのも珍しいかと思った。
だけど、今日、Yシャツは特注でと言っていた方がいたので、非常にびっくりした。
けれど、シャツ一枚でカッコよく見えるので、いいかもと考えた。

息絶え絶えで吠える彼と冷たい雨
出身地が違うと食文化が違うのを妻と暮らしだしてから大変認識することになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁からふと聞かれ、コンビニででも買っていたのかなと考えたら、地元では作るのが一般的みたいだ。
缶詰のモモやら他と氷をミキサーに入れて、ミルクをいれこんで家庭用のミキサーで混ぜて終わりだ。
家庭でつくったものを味わい飲んだのは初めてだったが、大変好きだった。
味わい深かったし、今でははまって、俺も作り飲んでいる。

具合悪そうに踊るあの子と飛行機雲

ネットニュースを閲覧するけど、紙の媒体を読むこともけっこう好きだった。
現在は、費用がかからないで閲覧できるネットニュースがたくさんあるから、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたからか、新聞のほうが短い時間で大量の内容を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで見やすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところを見やすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は小さくてものせているから目につくけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、アメリカの債務不履行になるというニュースがとても気になる。
債務不履行になるわけないと普通は思うけれど、仮にそうなったら、どの国もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

ゆったりと泳ぐあなたと失くしたストラップ
今更ながら、中学から高校まであまり勉強をしていなかった。
周囲が集中して勉強していても、自身は指示された事をひたすら行うといった感じだったように思う。
しかし、短大に入学してから自分の好きな分野の勉強に変わると、知識がどばっと入ってくるようになった。
しばらくして、働き始め、見習いを経て本格的な業務を任されると、次は好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
やりたくないなんて考える暇もなく、何よりも知識を取り入れる期間が続いた。
このようなライフスタイルをしばらく体験すると、今度は高校時代に真面目にしなかった学習を見直したいと思うようになった。
そして、同じように感じている人が近くに何人もいる。

月が見える金曜の早朝はカクテルを

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではないので、つまらなそうに運動着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君ばかり注目を集めることになるだろう。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍して女の子たちにキャーキャー言われるだろう。
そうなると、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のほうを何度も見てたことを、少年は気付かなかった。

雪の降る週末の夕方に読書を
「間違いなくこうで決まっている!」と、自分の価値観のみで人を裁くのは悪い事ではないと思う。
だけど、世の中には、自我と言うものが人の周りにまとわりついてくる。
この事を頭に置いておけば自信を持つのは必要だけど、強く否定するのは不要かも?と思う。
当然、これも一つの意見でしかないけれど。
生活しにくい世の中になってもおかしくないかもしれない。

蒸し暑い水曜の夜明けはビールを

去年の真夏、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物ばかり摂取していた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、水分摂取が必須だと思いついたから。
クーラーの効いた部屋で、キャミその上炭酸飲料にアイスコーヒーとか。
だから、快適だと実感していた猛暑対策。
秋が過ぎ、やってきた冬の時期、いつもよりもっと寒さを感じることが多くなった。
部屋の外に出る業務がしょっちゅうだったこともあるが、寒すぎて買い物にすら出れないという事態。
なので、きっと、真夏の生活は寒い時期の冷えにもつながると思っている。
じゅうぶんにn栄養を摂取し、バランスの良い生活をすることがベストだと思う。

熱中して歌う友人と霧
実際に行きたくて仕方がなかった土地、と言うのは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは真鶴という題の川上弘美の本。
今でも、私の幼い頭では、まだ深い感心はしていない。
代わりに、本の中の真鶴地方の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との県境に位置する所がここ。
その突端が真鶴岬。
岬の先、海から見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、ストーリー中の風景を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼の中身はこの景色がたくさん。
旅館の経営者さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

Copyright (C) 2015 空に吹くつむじ風の音 All Rights Reserved.