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空に吹くつむじ風の音

アナタが思っている「格闘家」と、多くの人が感じている「農家」は、もしかするとまるっきり違うものかもしれない。そう考えると、ちょっぴり変な感じだね。
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喜んで吠える父さんとよく冷えたビール

鹿児島市に引っ越してみて、お墓にいつも、献花をなさっている人がたくさんいることに呆気にとられた。
年配の女の人は、連日、墓所に切り花をあげていないと、近くの女性の目が不安らしい。
毎日、お花をやっているので、家計の中の花代もたいそうばかにならないらしい。
いつも、周辺の少しお歳の主婦の方は墓所に集まって切り花をあげながら、歓談もしていて、墓所のどよんとした雰囲気はなく、まるで、人の集まる公園みたいにはなやかな空気だ。

勢いで熱弁する彼女と私
ここ最近は、海辺に釣りに出かけていない。
業務でものすごく多忙で行けないのもあるけれど、非常に日差しが強いので、行きにくいのもあることはある。
それに加え、帰り道に近くの漁港を見て、釣り人に聞いても魚をあげている様子が全然ないから、どうしても出かけたいとは思わない。
めっちゃ魚があがっていたら行きたくなるだろうな。

どんよりした仏滅の日没は料理を

友人の家のベランダにて育てられているトマトは、不幸なミニトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、好奇心でリンゴジュースをあげたり、野菜ジュースを与えたり。
ほろ酔いの私と彼女に、ワインを飲まされたこともある。
育ての親である友人は、機会があれば好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてミニトマトの意思は全く無視。

自信を持って歌うあの人と冷めた夕飯
怖い物はたくさんあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの暗い海だ。
つい、右も左も水平線・・・という状態を想像してしまう。
それが経験したかったら、open water というシネマが持って来いだと思う。
スキューバーで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私にとって恐怖の内容だ。
もしかすると起きてもおかしくない事なので、恐怖はたっぷり伝わると思う。

湿気の多い火曜の午後はカクテルを

元ブラビのビビアン・スーは、美人で努力家で才能あふれる人だと思う。
すでに30代終わりなんて、見えない。
昔の話だけれど、印象的なのが、英語勉強中のビビアンがアメリカ人からのインタビューにアンサーしていたところ。
まだまだ学び始めたばかりらしかったけど、凄く一生懸命だった。
現在は英語だけでなく日本語だって、しっかりペラペラなんだろうなーと思う。
努力家であるビビアン・スーの素敵さは計り知れないくらい深い。

そよ風の吹く休日の早朝にこっそりと
日本には、数えきれないくらいの祭事が存在するだろう。
実際に確認したことはないけれどじゅうぶん知っている祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
豪華な彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光した際に、DVDや実際の大きさの屋台と笠鉾を見た。
寒い冬に開かれるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
生で見てみたい祭りの一つなのである。
8月に行われるのは、福岡市のほうじょうやがあり、すべての生き物の生を奪う事を制限するお祭り。
江戸の頃は、この祭事の期間、漁業もしてはいけなかったという。
受け継がれてきたお祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同じくらい好きなのだ。

熱中してダンスする友達と霧

知佳子はAさんの事が大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
彼が出張に行くときは、知佳子もついて行くし、前回は私も一晩だけ付き添った。
2人は私を同じ名前で呼びかけるし、何をするにも、まず私に問いかけてくれる。
なんとなく目をかけてくれている気がしてきて、非常に雰囲気がよかった。

ゆったりと跳ねるあなたとよく冷えたビール
子供がマルモダンスにはまっている。
教えてもいないのに、2歳なのに頑張ってまねしている。
映像の中でマルモのメロディが流れると、録画映像を見ると主張して泣いている。
映像を見せると止まることなくずーっと見ている。
親だから、テレビを見ているよりは本を見たり、おもちゃなどで遊んだりしているほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今遊んでおくのも私たちの為でもある。

涼しい木曜の夜明けに想い出に浸る

梅雨が明けたばかりだけど、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという日曜の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くの屋外プールのプール開きが待ち遠しかった。

蒸し暑い土曜の午後に外へ
社員で働いていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、どう考えてもお姫様だった。
小さな体で明るくてテンションが高い、動物好きの先輩。
愛護サークルなど設立して、しっかり活躍をしている様子。
毛皮着ない、お肉食べない、動物実験反対。
一回、部屋に遊びに行ったことがあった。
高級住宅地にある背の高いマンションで、レインボーブリッジが見えた。
先輩は、人懐っこくてきれいな猫ちゃんと同棲していた。

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