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空に吹くつむじ風の音

人生において、「コロッケ」のポジションって、どうなんだろう。無関係と言える?「釣り名人」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。
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騒がしく泳ぐ友達と壊れた自動販売機

御盆が近づいて、とうろう流しなどの行事が近所で行われている。
ほど近くのイベント会場では、竹や木で作られたとうろうが飾られていた。
近辺の観光施設では、夜更けには電気の明かりは付けられてなくてなくて、灯ろうの中の光だけというのは、ものすごくきれいだった。
竹やすだれに囲まれてキャンドルがついていて、マイルドな灯りになっていた。
やさしい照明があたりの木々を照らしていてものすごくきれいだった。

控え目に跳ねる彼と冷めた夕飯
毎年、梅雨がなぜか好きだ。
部屋は湿度が上がり外に出れば濡れてしまうけれど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られるアジサイがきれいで、それ以来紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧のあじさい逢瀬を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて上陸した、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨に打たれながらけなげに咲く紫陽花を見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち訛って、あじさいはおた草と別の名を持つようになったという。

騒がしく踊る家族と僕

友達の彼氏が梅干しを販売しているとの事。
東京に本部があり上海に店もあり、和歌山にファクトリーがある。
各都道府県にたまに、何名かのメンバーでデモストレーションをするらしい。
深夜に、こんな話を聞くと、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、あ!あるよ〜!と出してくれた。
このときに食べたこの梅干しが、今までで一番美味しかった。
という事で、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

息絶え絶えで走る姉妹と気の抜けたコーラ
嫌われ松子の一生という題名のTBSドラマが放送されていましたが、好きだった方もいらっしゃったと思います。
私はというと、テレビは見なかったけれど、中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない立場にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、かわいそうかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、リスペクトを感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくるといけない事のように感じる。
なんていう、謎の状態に陥っていた当時の私は、見ている間、悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷美紀は、音楽教師でも、風俗嬢でも、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

一生懸命跳ねる君と突風

何か一個の好きなことを、ひたすら続けている人に憧れる。
ダンスだったり、写真だったり、凄く目立たない内容でも。
一年に一回だけでも、学生時代からの仲間で、あのホテルに泊まる!という習慣なども良いと感じる。
習慣的に一つを続けるといずれは実用レベルまで達することがある。
あれは、3歳の時、ピアノと版画とを学習していたが、辞めなきゃよかったな。
このように感じるのは、部屋のはしっこにに両親に買ってもらったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一度弾きたいと目的がある。

雲の無い休日の午前に座ったままで
久しぶりに、麻衣子と明日香とツアーに行きました。
この2人は、私が通っていた専門学校の同級生で、一緒に頑張ったクラスメイトです。
しかも、学んでいたのが国際観光と観光英語なので、観光地巡りが、大好きな生徒たちでいっぱいでした。
とくに、麻衣子と明日香を含む仲のいい6人で色々なところへ宿泊した思い出は懐かしい。
私は元々そんなに仲のいい友人が多い方でもないし、それで十分だと感じています。
という事で、純粋にうれしかったけれど、すぐ隣で麻衣子が満足しているような顔をしていたのもポイントでした。

薄暗い週末の日没に窓から

太宰治の、「斜陽」は、何度も読みやすいと思う。
戦時中は良い所の娘だったかず子が、誰にも負けない女になっていく。
これはこれで立派だと思ってしまった私。
この女性のように、誰にも負けない気の強さと、強い我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠だったんだと思う。
それは置いておいて、不倫相手である上原の家内からすると迷惑極まりないと思う。

どんよりした木曜の夕暮れは目を閉じて
さやかちゃんは一見おだやかそうに見られるようだけど、かなりアクティブな女友達。
夫と、1歳になるけんちゃんと、3人でエスニック料理店のななめ向かいの一軒家に住んでいる。
仕事も子育ても完璧にこなして、忙しいけれど、時間の有効活用は上手。
少しでも時間があれば、遊びに行っていい?と必ずメールを入れてくれる。
私は結構頻繁にケーキを作って、さやかちゃんの住まいに遊びに行く。

気どりながら大声を出す姉ちゃんと夕立

真夏に、小笠原諸島まで働きに向かった。
この辺はかなり暑い!
ぴたっとした上着の上から、ジャケット。
汗まみれになりすぎて、上着の背広は滅茶苦茶に。
宿泊先にへついて、コインランドリーに行く暇もなかったのでLUSHの石鹸で洗濯した。
翌日その上着はピンクグレープフルーツの香りがした。
スーツがボロくなあるのではないかと心配したけれど、何が何でも洗った方が良いと心に決めていた。

曇っている日曜の夜はひっそりと
使う予定があり入用な太い竹を周期的に拝領するようになって、願ったりかなったりなのだが、しかし、竹が厄介で出来る限り持っていってほしい山の持ち主は、私たちの必要量よりモウソウダケを持っていかせようとするのでやっかいだ。
必要以上に運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、大きな竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに頼まれる。
こちらサイドも必要なものをタダでもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

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