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空に吹くつむじ風の音

「ドクター」のことの本や論文を書くとしたら、どんなことを調べる?「欲求」の成り立ちとかだろうか。もしくは、一個人の視点からの意見だろうか。
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気持ち良さそうに体操するあなたと暑い日差し

ここ最近、歴史小説を読みふけることはわずかになったが、以前に水滸伝の北方謙三版にわれを忘れるほどはまっていた。
違う作者の水滸伝を軽く読んだ時は、かったるくて、はまらなかったが、北方謙三さんが書いた水滸伝を読みふけったときは、魅了され、読むのが止まらなかった。
会社の昼休憩や家に帰ってからの夕食中、湯船の中でも精読して、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間くさく、男気熱い作中人物がすごく多数で、そこに夢中になっていた。

勢いでダンスする弟とアスファルトの匂い
夏は生ビールがたいそうおいしいけれど、近頃あまり飲まなくなった。
学生の頃は、いくらでも飲めたのに、年をとって翌朝にお酒が残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はめっちゃあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、仕事のつきあいで嫌になるほど行って、自分のイメージの中では、今では、いいイメージがない。
けれど、取引会社との付き合いの関係でものすごく久しぶりにビアガーデンに行った。
ものすごく久しぶりにおいしかったのだけど、テンションが上がって大変飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

雪の降る大安の早朝は座ったままで

少年は真夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みもすでに二週間程度過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全く涼しくならない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫を漁り、肉と野菜を用意して、炒めたり煮込んだりした。
空が白んできた頃、台所からは、芳ばしいカレーの匂いがしてきた。

ゆったりと熱弁する彼と読みかけの本
太宰の人間失格をラストまで読んで、主人公の葉ちゃんの気持ちも理解できるな〜と考えた。
葉ちゃんは、人間なら誰でも持っているポイントを、多く抱えている。
そんな部分を、自分自身に隠さないでお酒だったり女性だったりで発散させる。
最後は、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、必ず悲しく思ってしまう。

雨が降る水曜の深夜は焼酎を

職場で着用するスーツスカートを選びに向かった。
コムサなどフォーマルなお店も良いけれど、ギャル系のお店も有りだと思う。
華やかで活発な女物のファッションビルで、体にフィットするファッションが多い。
値段はテナントによって違いが表れるが、大体は安価。
中で、購入する物を探していたが、細身の物ばかり取り扱われていた。
着た感じも、なんとなくあか抜けているように見える気もする。
良い感じのショッピングが達成できて、すごくうれしかった。

雪の降る週末の夜は昔を思い出す
小説家の江國香織の物語に出る女性は、なんとなくクレイジーだ。
話に出せば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、極端にして表した形なのだろうか。
徹底してクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、絶対会えると思い込んで。
挙句の果てにママは現実を生きていないと愛娘の草子に告げられるが、この女性には全くピンとこない。
これが、神様のボートの接待的にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可愛くてちょっと病んだ主人公が大好きだ。

ノリノリでダンスするあなたと夕焼け

北方謙三さんが書いた水滸伝の人間味あふれていて男気熱い登場人物が、オリジナルの108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
登場人物に人間くさい弱さがうかんでくるのもまた、はまっていた理由だ。
心が弱いなりに自分の目標とか将来の為に極力腐心しているのが読破していてひきつけられる。
読破していて楽しい。
しかしながら、ひきつけられる作中人物が悲しい目にあったり、夢がなくなっていくストーリーも胸にひびくものがあるから魅力的な小説だ。

風の無い大安の深夜は微笑んで
仕事として、日光市へ行くことが非常に多かった。
北関東に位置する日光は栃木県にあって、海なし県で、たくさんの山に囲まれている。
そのことから、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンは必要である。
紅葉が始まると、東北道で、2泊3日で行って、帰って、また2泊3日という生活スタイルがとにかく多く、旅行誌などで日光市が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は見た方が良い市だ。
紹介すると、見どころは東照宮。
あの有名な徳川家康の眠っている所で、中の立派な様子に驚くと思う。
あと、いろは坂を上るとたどり着ける日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、濁っていて、熱めの湯。
この温泉を浴びると冷えにも良いと思う。
日光東照宮が建てられたときには、この温泉を目指して湯治客が集まったそうだ。
情景が想像可能な歴史のある栃木の日光。
ホテルの紹介も一緒にガイドブックにも記載されている日光市に、再び行ってみたいと思う。

よく晴れた火曜の朝は冷酒を

仕事の待機中の暇つぶしに、彫刻の森美術館に行って以来、あの空間に虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり見にきている方も少なくなかったこと。
なのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がとてもそれからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展示がとても海の見える横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の展示が数多くある。
彼は、有名な週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた作家だ。
それ以外でも、栃木県にある、竹久夢二美術館で凄い量のポスカを購入したことも。
このように、美術にはなにかと有意義な時を過ごさせてもらっている。

気分良く話すあの人とわたし
切り絵やフォトといった芸術が大好きで、デッサンも描けるのに、写真が恐ろしく苦手だ。
なのに、かつては一丁前に、キャノンの一眼を持ってた時期もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
笑えるほどピントが合ってなかったり、変わったアングルなので、一眼がくすくす笑っているようだった。
だけど、レンズや画像処理はやっぱり最高に楽しいと思った!

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