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空に吹くつむじ風の音

君が考えている「強い風」と、一般的に考えている「八宝菜」は、もしかすると全く違ってるかも。そうやって考えると、ちょっと変な感じがしない?
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湿気の多い月曜の夜にお酒を

人それぞれに、好きなものや気になるものが存在すると思っているけれど、それらをリサーチするのが好き。
友人に質問してみたところ、金、パステルカラーの下着、母のことが大好きとの事。
その上、男の人の血管の浮いた手の甲。
最後に、ヨーロッパ系言語のひびき。
私には理解できない。
りんごアメ、素肌に直接ニット、女っぽい香水、声の高い若い人が好きだと、伝えた。
正に分からないとの事だった。
まさにこれが、フェチという部類だという。

自信を持って叫ぶあの人と霧
どこかしら普通の生地はばかにならない。
自分の子供が園に通いだすので、かばんがわりのものが指定された必要品だけれど、なにかしら生地が価格が高かった。
中でも、アニメのキャラクターものの裁縫するための布なんて、たいそう価格が高かった。
見たら、柄がきれいなキャラクターものの縫物用の布が非常に価格が高かった。
使う大きさのの袋を買った方が手っ取り早いし、お手軽だけど、しかし、へんぴな所なので、園で必要な袋はみんな、母親が縫ったものだし、近くに売っていない。

息もつかさず話す子供と冷めた夕飯

ある曇りの日の午後、少年はお母さんからお使いをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いに行くところだった。
少年は思った。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、彼への試練は次の瞬間に起きた。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのおつかい用のお金2千円が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並んでいる時、まさかとは思っていたがポケットの中に手を入れて確認してみたのだ。
そしてその時お金が無い事を知ったのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
次から、お金はクツの中かくつ下に入れることにしよう。
少年は天を仰いでそう決心した。

余裕でダンスする兄弟と夕焼け
最近、小説をぜんぜん読まなくなった。
大学の時は、かかさず読んでいたけれど、最近、仕事があるし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
しかし、ものすごくはまってしまう小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理に分かりにくい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

前のめりでダンスする友達と冷たい肉まん

このところ、番組で、マクドのナゲットの食感を再現するレシピというふうに紹介していました。
ものすごく似ていると考えて、妻にしてもらったが、マクドのナゲットの食感では絶対にないけれど味わい深かったですね。
衣がわずかに違ったけれど、中身は、同じチキンなので、私程度ぐらいではほんの少しの異なるところは何とも思わずとってもうまかったです。

ぽかぽかした火曜の深夜に歩いてみる
見入ってしまうくらい綺麗な人に会ったことがありますか?
私は一回だけあります。
電車内で若い人。
女性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけスキンケアをしているか、という自分の努力もあると思います。
しかし、本人から醸し出るオーラは確実に存在しますよね。
本当に素敵な人がたくさんいるんだなーと感じました。

一生懸命お喋りする彼女と電子レンジ

今季は、泳ぎに行っていないが、家族でめちゃめちゃ行きたい。
今、子供が小さいので、泳がせないで砂遊びぐらいなのだけれど、絶対おもしろがってくれると思う。
しかれども、娘は、オムツをはいているゆえに、他の人の事を考えたら海水に入れない方がいいのではないだろうか。
オムツのプール用もあるが、嫌な人もいて問題になっているらしいので。

風の無い水曜の夜明けに目を閉じて
家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に吹かれるのを楽しむ、休日の夕暮れの事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」と叫ぶ声に驚き、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
目を凝らして観ると我が家の猫は蛇に向かって、歯をむき出して興奮しながらもすごんでいた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は木の枝でつついて追っ払い、ネコを抱きかかえて再度ハンモックに横になった。少年は、ネコのおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴くネコを眺めた。

夢中で歌う家族と霧

明日香は、大学ですぐ心を開いた仲間だ。
彼女の魅力的なところは、受け入れの幅が広くて、小さなことは、気にしないところ。
私が友達になってと言ってきたようだが、たしかに、そんな気がする。
遊びに行くと、全てがシンプルになるので、凄く心が軽くなる。
痩せてて華奢なのに、深夜にハンバーガーを注文しに車を走らせたりするらしい。

暑い木曜の明け方はビールを
今晩は家族と外で食べる事になっているので、少年は今日、嬉しくてスキップして下校した。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと想像していた。
ハンバーグやスパゲッティ、ソフトクリームやチョコパフェ、などなど、メニュー表には何があるのかと想像していた。
行く場所は近くにある和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、もうすぐお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉さんは少年の隣で、黙って座っている。
少年は車から降りると駆け出して、喜び勇んで入り口のドアを開けて皆が来るのを待った。

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